注文住宅とひと口に言っても、そのデザインは多種多様。家を作ろうと思っても、「どんなデザインがあるのか分からない…」という方も多いのではないでしょうか?ここでは、大分の注文住宅会社で建てられるデザイン例をご紹介しています。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
質のよい木材・無垢材を用いた住まいは、見た目も美しく居心地も抜群。クリーンな空気と自然ならではの優しさに包まれながらの、快適な生活が期待できます。 木をベースに、もしくは無垢材を使って建てられた注文住宅のデザインにはどのようなものがあるのでしょうか?一例をご覧ください。
ナチュラルな雰囲気のある注文住宅は、ありそうでなかなか実現しにくいもの。ただ自然素材を使えばよいというワケではなく、住み心地や見た目の美しさ、優しさ、照明や窓による光の影響も欠かせない要素です。 ナチュラルさを感じられる注文住宅とは、実際にはどんなデザインなのでしょうか?写真をいくつかピックアップしてみました。
シンプルモダンが特徴の北欧風デザインは、スマートな暮らしを望む方から人気を集めています。清潔な白色ベースの、ナチュラルなウッド調が輝く空間…そんな北欧風の家が自宅なら、帰宅するのが楽しみになってしまいますね。 おしゃれで個性的な北欧風の雰囲気を持つ住宅を、実際の写真と一緒にチェックしてみましょう。
ただの和風では味気ない、でも和風な雰囲気は捨てがたい…そんな人におすすめなのが和モダンなデザイン。現代的な要素と和の雰囲気があいまって、スタイリッシュな空間に仕上げることができます。 大分の注文住宅から和モダンの事例をピックアップしてみましたので、チェックしてみてください。
やっぱり日本人と言えば和風住宅。清潔感のある上質な畳と、ツヤのある木で彩られた天井や柱…こんな純和風の和室、日本人なら誰もがロマンを感じますよね。窓から見える緑や、洗練された照明にも注目したいところです。 古さなんて微塵も感じられない、知的で上品な和風の家を、実際の写真と一緒にチェックしていきましょう。
パッシブデザインとは、太陽の光や風といった「自然エネルギー」を上手に活かし、住まいの快適性や機能を高める工法のこと。つまり、設備等で自然と争うのではなく、その力を利用して共存していこうという考え方です。大分でもパッシブデザインの優れた注文住宅が多数あります。ぜひ、実例を参考にしてみてください。
木造建築を推進する大分県が主催する「豊の国木造建築賞」を、2014年度最優秀賞を含む3年連続受賞(2013~2015年)。取り扱う地域材の種類も豊富で、環境と調和したデザインの家づくりを実現しています。
大分県産の木材のほか、調湿性能に優れた稚内珪藻土を利用した家づくりが可能。木材を手でカットする「手刻み」に対応している工務店のひとつで、高い技術力を誇ります。
「和の技術」と自然素材を用いた家づくりを得意とし、熟練の職人が木を1本ずつ手作業で加工。社長みずから設計を行い、強いこだわりを持った住宅を手掛けています。